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 育児最中 雑想ノート

064  WRC観戦記  2006北海道  その7
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9月2日、レグ2。
ジャパンラリー2日目。

最初の観戦場所は SS14  シピリカキム。
昨日と同じ、早朝3時半起きで、4時に宿を出て、林道のSS観戦にやってきました。
広大な牧場の中をぬっていく林道がコースになっています。

息子は車の中でよく眠っていたので、会場についてからも元気に走り回っています。
広々した観戦場所なので、息子が走り回っても、他の観戦客に迷惑をかけることもなく、のんびり観戦できます。
息子も気持ちよさそう。



      



鹿よけの柵の中からラリーカーが現れたと思ったら、すぐ目の前を走りすぎていき、あっという間に視界から消えていってしまいます。

それでも、かなり長いことラリーカーのエキゾーストノートが、山並みの中をこだましています。


息子が飽きてきた頃、無理せず、シピリカキムでのラリー観戦を撤退します。
息子が嫌にならないことが、ラリー観戦成功の秘訣なのです。
息子は、駐車場までの歩いて30分ほどの道程で、ベビーカーの中でぐっすり眠ってしまいました。



      



帯広に向けて車を走らせている途中で、足寄という町を通り抜けました。
大人も、子どもも、男も、女も、みんな旗をもってラリーカーに声援を送っています。
ラリーカーに前後して走り抜けていく僕らの車にも応援が送られているような錯覚を覚えて照れてしまいます。

ラリーが楽しい、というのは、こんな応援、参加の仕方も出来るところにあるのだろうな。

用事があり、足寄の簡易郵便局に寄ったときは、女性職員の方が通り抜けていくラリーカーに夢中になっていて、僕に気がつくとあわてて郵便局に戻ってきました。
外を気にしながら事務処理をしてくれます。
観戦を中断させてしまったことに申し訳ない気がしましたが、女性職員の方のそわそわした様子がなんだかほほえましい。

年に一度の、ラリージャパンというお祭りを地域総出でを楽しむ。
いいことじゃないですか。


(2006.9.30)


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北の子星だより
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